こどもがテレビを壊した!!そんな時に3000円で直せた経験談を紹介

やられた~!!!

子どもが小さいと、テレビにおもちゃをぶつけたり、壁にお絵かきしちゃったり、予想外のことがたくさん起こるよね。

修理するのも大金がかかるけど、この方法を知っておけば修理金額がかなり安くすませられる!

りさ家の体験談を交えながら紹介するね。

目次

3000円で直せた秘密

火災保険について

結論からいうと、火災保険の【破損・汚損】を使ったから!

火災保険は火事の時だけでなく、雷や水害など色んなことに保険が使えるよ。

損保ジャパンHPより引用

火災保険を契約するときに、自分で何の補償を入れるか決めていくんだけど、りさ家はこどもが小さいので【破損・汚損】の補償も入れたんだ。

FPさんと相談しながら決めていったよ♪

破損・汚損について

【破損・汚損】は不測・かつ突発的な事故で、家や家財が壊れたときにつかえる補償。

使える範囲はかなり広い✨

ほんとに一例だけど、

こんなのも直せるの!?っていうものも対象に。

こどもが小さいと、家の中で走り回って遊んでることも多いから

子育て世代にはぜひ入ってほしい保険だよ!

今まで直したもの

実際に、りさ家が今まで直してきたものを紹介するね。

なんと、修理代の総額38万円!!!

でも火災保険の【破損・汚損】に入ってるおかげで、保険金36万円ももらえたの✨

実際に自分が出したお金は2.1万円だけなので、本当に入って良かったなって感じてるよ☺

子どもがやんちゃなママは絶対入ってほしい!

破損・汚損の注意点

ただ、気を付けてほしいこともあって

経年劣化で壊れたものは対象外ということ。

例えば、長年の汚れがついた外壁の汚れ、ずっと使ってきたことで壊れた洗濯機…。

実際に、りさ家はエアコンが壊れた時に火災保険の【破損・汚損】で保険金の申請をしてみたんだけど、修理会社の方に『経年劣化による壊れですね』と言われたので保険金はおりなかったよ💦

りさ

あくまで、突発的な事故で壊れたときが対象だね

破損・汚損の免責金額

免責金額とは、修理した時に自分が負担する金額のこと

2022年10月以前に契約した人は免責金額の最低金額が3000円だったけど

それ以降は5万円に上がっている保険会社が多いの💦

3000円に比べたら5万円はかなり高いけど、こどもがテレビを壊したり、壁に落書きしたり、窓ガラスを割ったり…

その時に『入っておけば良かった~』ってなっても遅いから、子育てママはぜひ【破損・汚損】に入っておいてほしいな。

りさ

入っていたおかげで、何か壊れた時でもゆとりが持ててるよ

破損・汚損の対象範囲

りさ家はお風呂で水没したiPadも修理してもらったんだけど(しかも2回も…笑)、保険会社によってはパソコンやタブレットは対象じゃないところもあるの。

できれば対象のところに入りたい~

でも、自分で保険会社ごとに対象範囲を調べるのはすっごい大変だよね。

だから、私はFPさんに相談してパソコンやタブレットも対象範囲の保険会社を調べてもらって、

そこから何社か見積もりをとって契約したよ♪

りさ家が入ってる火災保険の会社はこの投稿で紹介してるので見てみて👇

\30代5人家族の保険/

相談先に悩んでる人は、りさがいつも相談してるとこがおススメ!

家に来てもらっても、近くのカフェでも、もちろんオンライン面談でも大丈夫💖

りさはいつもオンラインで相談してるよ

初めての相談でプレゼントももらえるので、ぜひチェックしてみて✨

すでに火災保険に入っている方は

もし【破損・汚損】をつけてなくて、今からつけたいと思ってる方はまずFPさんに相談してみて!

今加入中の火災保険でそのままつけることができるのか、もしくは乗り換えて別の保険会社にした方がお得なのか検討してくれるよ♪

ちなみに、火災保険が10月から値上げするニュースがあるので

検討してる方は今すぐFPさんとの面談予約するのがおススメ!!!

りさがいつも相談してるところは、40社以上の保険会社を取り扱ってるから色々と比較してもらえるし、オンライン面談できるから忙しいママにもピッタリだよ💛

値上げ前にサクッと相談してみてね☺

今加入してる保険の保険証券があれば、相談がスムーズ♪

大事な火災保険、大きな金額だからこそしっかり検討するためにもぜひここ使ってみてね👇

\初めての相談でプレゼントも🎁/

ここまで見てくれてありがとう!

子育てママに役立つ情報を今後もお届けしていくね~☺

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この記事を書いた人

30代夫婦+こども3人の5人家族

結婚してから家計管理に目覚め、9年間で4000万円貯蓄達成!
毎日忙しいママでもできる、ほったらかし投資で賢く資産を増やしてます。
メリハリつけた家計管理で、『賢く貯めて楽しく使う』がモットーです。

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