老後4000万円!?実際にいくらかかるか、FPさんに相談してみた結果

※この記事は広告を含んでいる可能性があります。

こんにちは!りさです。

老後4000万円が話題になったけど、これを信じすぎると本当にヤバい💦

その理由をりさの経験とともに伝えるね💨

目次

老後4000万円とは?

ちょっと前まで老後2000万円が話題になってたけど、

これは2019年に発表された政府の報告資料が、あっというまにニュースで拡散されて広まったよね。

最近になって「老後は4000万円が必要に!?」って話題もでてきたんだけど、

それは色んな商品の値上げなどインフレのことも加味した結果。

たしかに2019年より色んなものが値上がりしたよね💦

30代の私たちが老後を迎える頃には年金も減ってる可能性あるし、物価は今以上に上がってるかも…。

だけど『4000万円』って数字を信じすぎるとこれからの生活が大変になるから、そのワ理由を説明していくね。

信じるとヤバいワケ

4000万円という数字を信じすぎるとやばい理由は、

生活にかかるお金はみんな違うから!

都会に住んでる人、田舎に住んでる人で生活費は全く違うし、こどもがいるか独身かによっても変わってくるよね。

将来もらえる年金額も、正社員か自営業かで全然変わってくるのに、みんなが4000万円って数字を目指しても意味がない。

生活費が全く同じ家なんてないもんね💦

もしかしたら、4000万円を信じて老後資金貯めたけど、実際は5000万円が必要になる家庭もあるかもしれない。

そんな時、足りない1000万円を稼ぐために老後も働き続けるのはすごい大変😭

今から老後に必要な資金を知っておけば、まだまだ先は長いから投資で貯めるのか、他の方法で貯めるのか考えることもできるよ💡

逆に、せっかく貯めたお金を使わないまま亡くなってる方がいるのも事実。

でも、自分の老後資金がいくら必要かわかっておけば、今楽しむことにもお金を使えるようになって

たくさんの経験ができるように✨

りさ

からだが若い今のうちこそ、やっておきたいこともあるよね❤️

だから、老後4000万円っていう数字におどらされるんじゃなくて、自分が本当に必要なお金を知っておくことが大事!

りさも、ここ数年の物価上昇で老後が不安になったから、FPさんに相談してライフプランシートを新しく作り直してもらったよ。

いつも家でオンラインで相談してる💛

\オンラインでも対面でも相談可能/

りさ家の老後資金の計算結果

インフレも考慮してライフプランシートを作ってもらったら、60歳からの老後資金で8000万円かかる計算に!

初めて見たときは衝撃受けた💦

りさ家の老後の希望はこんなかんじ👇

こんなモリモリな希望を入れたライフプランシートを作ってもらったら、年金をもらったとしても8000万円も必要になってしまった💦

ここから、FPさんに「海外旅行が3年ごとだったら?」「65歳まで働いたとしたら?」とたーくさん質問して

色んなパターンのライフプランシートを作ってもらったよ。

りさ

1時間のオンライン面談で6パターンも作ってくれた💛

\りさがいつもお願いしてるほけんのぜんぶさん/

/初めての相談でプレゼントもらえる\

今やるべきこと

今回ライフプランシートをつくってみて、理想の老後を迎えるためにはかなりのお金がかかることもわかったし、

今それを知っておくだけで頑張ってお金貯めよう、でもここは諦めようとしっかり判断することができた!

だから、老後資金をふわーっとしか考えてない人は、ぜひFPさんに理想を伝えてライフプランシートを作ってみてほしい。

目標もなくお金貯めるより、こういう生活がしたいから家計管理がんばろうって思える方が楽しいよ💖

老後資金だけじゃなく、「教育資金はいくらかかるの?」「いざという時お金足りる?」っていう悩みもライフプランシートをつくればまるっと解決✨

りさ家の場合、つくってもらったライフプランシートはLINEで送ってもらえたので、

夫にもすぐ送れて、お金の不安を共有しやすくなったよ💨

FPさんへの相談は何回しても無料だから、家族の大事なお金のこと、満足するまでしっかり話してね☺

\りさがいつもお願いしてるとこ/

/初めての相談でプレゼントもらえる\

ここまで見てくれてありがとう!

また、みんなのためになる投稿目指して発信していくね~💖

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代夫婦+こども3人の5人家族

結婚してから家計管理に目覚め、9年間で4000万円貯蓄達成!
毎日忙しいママでもできる、ほったらかし投資で賢く資産を増やしてます。
メリハリつけた家計管理で、『賢く貯めて楽しく使う』がモットーです。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次